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“ただの袋じゃない!”パン職人たちの「パンおいしいまま」活用術【後編】

✅仕込み・作業効率が改善
✅ロスパンが無くなる
✅イベントにも便利
✅番重サイズでまとめ保存

ロス削減・作業効率アップ!現場で重宝される「パンおいしいまま」の実力

【前編】では、「パンおいしいまま」が常温・冷凍保存や通販でどのように活用されているかをお届けしました。

今回はその続編として、作業効率やロス削減、イベント対応など、現場の運営を支えている活用例をご紹介します!

仕込み・作業効率の改善にも

カスタードを炊いた翌日にまとめてクリームパンを仕込み、冷凍保存しています。販売前日に必要な数だけ解凍できるようになって、無駄が出なくなりました。
クリームパンは作り置きした方が、味がなじんでおいしさが引き立ちます。
— パンの店カッタン

営業中はフライヤーが混雑するため、ドーナツなどは事前に揚げておき、「パンおいしいまま」で冷凍保存しておきます。味が落ちないので、解凍して販売しています。
— ベーカリーハイジ

食パンの袋詰めが3時間から1時間に!作業効率が劇的に改善し、生産量も倍増しました。
この袋の使用を始めてから「食パンがとてもおいしい」という声が増え、問い合わせも大幅に増えました。
— パン屋かぎしっぽ(@panyakagishitsupo)

パンおいしいまま

ロス削減で経営にも好影響

販売する以上は「おいしいこと」が絶対条件。この袋に入れておくと、パンによっては焼き立てよりもおいしくなります。価格は高いと感じるけれど、使用を始めてからロスがゼロになりました。
品質を保ったまま保存できるメリットは大きく、もう使わない選択肢はありません。
— ケーキとパンのお店ソレイユ

パンは廃棄ロスが出やすい商品ですが、「パンおいしいまま」で冷凍保存すれば、必要な分をリベイクするだけで済みます。すぐに焼き立てを提供できて、ロスも出ません。
結果的に収益が改善し、賃上げもできました。
— CALVA(@caiva.official)

パンおいしいまま

イベント出店でも活躍

屋外イベントに出店する際、以前は袋の内側が結露し、せっかくのパンが見えなくなったり、濡れたりしていました。けれど「パンおいしいまま」に入れると、そうはなりません。
常連のお客様からは、「パンがおいしくなった」と大好評です。
— ぱうんどケーキ村(@paundcak)

運搬中にパンが劣化して味が落ちるため、以前は近場のイベントにしか出店できませんでしたが、今では遠方のイベントにも参加できるようになりました。
— 銀座月と花

パンおいしいまま

まとめて保存しても安心

忙しくて個包装が追い付かないときは、とりあえず「パンおいしいまま」の番重サイズにまとめて入れておくと、パンの劣化を大幅に防いでくれます。
鉄板ごと番重サイズの袋に入れて、ラックに差すという使い方もできます。
— パンの店カッタン

パンの製造工場から、多数の店舗に配達しています。配達中にパンの香りが飛んでしまうのを防ぐため、番重袋を使用しています。
— (匿名)

パンおいしいまま

「ただの袋じゃない」と言われる理由

「焼き立てのおいしさを届けたい」
「冷凍しても、味も香りも落としたくない」
「働き方を工夫したい」

そんな想いに応えてくれる「パンおいしいまま」は、いまや多くの現場で“なくてはならない存在”に。

“鮮度を保つ”だけでなく、“作業効率の改善”や“品質維持による信頼性アップ”など、目に見えるメリットを感じていただいています。

ぜひその実力をお試しください!

▶ サンプル請求は公式HPからどうぞ

📷 Instagram もぜひご覧ください!

パンおいしいままの開発者

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