✅製パン業界で注目されているYouTubeチャンネル「パン屋のしま」さん。
✅その中で、現場で本当に使える道具として「パンおいしいまま」が紹介されました。
✅しまさんが「コスパがいい」と語る理由について。
注目のベーカリー系YouTuber「パン屋のしま」さん
埼玉県川口市にある小さなベーカリー「shima(シマ)」は、夫婦ふたりで営まれているお店です。
週に3日だけ営業するこのパン屋さんは、店頭販売のかたわら、YouTubeで製パンやベーカリー経営に関する情報を発信しており、多くのパン職人・開業希望者から注目を集めています。

生産性アップの現場ツールとして高評価
その店主・しまさんが、これまでに何度も動画の中で「パンおいしいまま」を取り上げてくださいました。
中でも「プロが厳選・パン屋の生産性を爆上げする最強アイテム7選【現場で使える道具】」と題した動画では、“現場の生産性を上げてくれる道具”のひとつとしてご紹介いただき、「今回紹介するツールの中で一番コスパがいい」と評価して下さっています。
プロが厳選・パン屋の生産性を爆上げする最強アイテム7選【現場で使える道具】
「パンおいしいまま」が選ばれる理由
しまさんが「パンおいしいまま」を使う理由として挙げて下さった袋の効果は、主に以下の3点です。
1、冷凍保存中に霜が付きづらく、品質が劣化しない
2、自然解凍の際も、袋に入れたまま解凍した方が圧倒的に香りが残る
3、1週間以上冷凍しても、味が落ちない
「使ってよかったから、伝えたい」その思いに感謝
「パンおいしいまま」は一般的な袋に比べると高価ですが、しまさんは「袋にかけるコストと、スタッフに高い時給を払って早朝から仕込みをするコストを比べれば、袋の方がよほど安い」とも話されていました。
まさに“道具としてのコスパ”が評価されていると感じます。
弊社としてはPRの依頼をしたこともなく、報酬などもお支払いしていないにも関わらず、しまさんが繰り返し「パンおいしいまま」に言及してくださっているのは、「本当に役立つ」と感じてくださっているからにほかなりません。
動画で紹介された「使い方」
パンおいしいまま」を検討している方は、まずはしまさんのYouTube動画をご覧いただくのが一番です。
現場でどのように使われているか、どれほどの効果があるのか、わかりやすく説明されています。
パン屋の生産性が激変 ブラストチラー導入のリアル
売れ残りゼロ達成!今日からできるパン屋の工夫とは?
製造現場の課題を少しでも軽くしたい、冷凍でも品質に妥協したくない——
そんな思いを持つベーカリーにとって、しまさんの声はきっと参考になるはずです。
しまさん、このたびは温かいご紹介を本当にありがとうございました。
▶ サンプル請求は公式HPからどうぞ
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パンおいしいままの開発者