侮れない!お客様は見ている 隠れた広告塔の活用法

地域のパン屋だからこそ、覚えてもらう仕掛けはシンプルがいい。
お客様の手に渡る袋ひとつひとつが次の来店を呼び込む力になる!
そんな名入れ袋の可能性を「パリジェンヌ」の児玉さんが教えてくれました。

オーナーシェフ/児玉 敦子さん
地域密着のお店ほど、ちょっとした袋が広告塔になる
「パリジェンヌ」では、学校給食で食べたパンをきっかけに子どもたちが「パリジェンヌのパンだったよ」と家で話し、親御さんが改めて買いに来てくれることがあるそうです。
大阪ポリヱチレンの名入れ袋は、そんな自然な広がりを後押しする心強いツール。
贈り物として渡された先から「美味しかったから送ってほしい」とお店に問い合わせが届くこともあり、地域の繋がりがさらに深まっています。
特に【一斤角食袋】は、ロゴを入れることで食パンの高級感が増し、お店ごとにデザインを自由に載せられるので、雰囲気を損なわずにお店らしさを残せるのも魅力です。
「袋ひとつで、ブランドを覚えてもらう」地域のパン屋さんだからこそ活きる、大阪ポリヱチレンの名入れ袋です。

「パリジェンヌ」は、地元に根ざして40年。近隣の学校給食をまかなうほか、幼稚園や地域のバザーにも積極的に出店し、地域の子どもたちやお母さん世代の笑顔を支え続けています。
店内外には小さなお子さんからご年配まで幅広い世代の方が集い、まるで町の“ 憩いの場”。おいしいパンを囲んで、世代を超えたつながりを育んでいます。
別注IP菓子パン袋/別注一斤角食袋

【別注 一斤角食袋】は、創業当時から使い続けるロゴをあしらうことで、高級感とお店らしさを両立し、百貨店などの卸先でも喜ばれています。
一方、【別注 IP 菓子パン袋】は、透明だからこそパンの表情をそのまま魅せられるのが魅力です。

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・大阪ポリエチレン株式会社
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