「パンの香りを守る」その先に、パン屋さんの未来があると信じて…
このたび、弊社のパン専用鮮度保持袋「パンおいしいまま」に関する開発ストーリーを、PR TIMES STORYにて公開しました。
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きっかけは8年前、自宅で焼きたてパンの香りに包まれたことでした。
「この香りを閉じ込めたい」──そんな素朴な思いから始まり、
やがて現場で働くパン職人さんの求めに応じる形で、「業務用パンおいしいまま」が生まれました。
今回の記事では、三重県の塩パン専門店「ヒラノベーカリー」さん、埼玉県の人気店「パン屋のしま」さんのお話を通じて、袋が“ただの包装資材”ではなく、“働き方を支える存在”となった経緯を描いています。
「袋があるから、ワンオペでも続けられる」
「早朝2時からしていた仕込みが4時に変わったことで、気持ちと生活も変わった」
「焼いたパンをまとめて冷凍保存できるから、手が空いている時に仕込めるようになった」
そうした現場のみなさんの声が、私たちにも大きな力をくれました。
パン屋さんの仕事はハードです。それでも、続けたいと願う方々の力になりたい──
そんな思いを込めて、私たちはこの袋を届けています。
▶ サンプル請求は公式HPからどうぞ
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パンおいしいままの開発者