✅「パンおいしいまま」ならではのメリットを解説
✅作業の時短とロス削減ができる
✅結果として利益が増える
「パンおいしいまま」は、焼きたてのおいしさを長くキープできる高機能な袋です。この記事では、そのメリットをわかりやすく紹介します。
１. まだ温かいうちに袋に入れられるから、作業が早くなる！
結露をさけるため、焼きたてのパンはしっかり冷ましてから袋づめするのが一般的です。
ですが、「パンおいしいまま」なら結露を気にしなくても大丈夫！
袋の素材にわずかに湿気を通す性質があるので、まだ温かいうちに袋に入れても、時間がたてば結露がゆっくり消えていきます。
冷めるのを待つ時間が短くなるので、作業効率が大幅にUP！
２. 焼きたての香りと食感が長持ち！作り置きにも◎
まだ温かいうちに「パンおいしいまま」に入れるからこそ、焼きたてのよい香りが袋のなかに閉じ込められ、パンにしっかりなじみます。
ふんわり・しっとりした食感も守ってくれるから、作り置きが可能に。
＠kattan.yukihiko_hoshina
3. 作業がラクになるから、仕事の負担が減る
パンを冷ます時間が短くなり、作り置きもできることで、働き方が変わります。
早朝から働かなくても、前日の夜にまとめて作り置きをしたり、冷凍保存したものを解凍しながら販売したりすることで、時間にゆとりのある暮らしを実現できます。
特にワンオペのベーカリー様には、強い味方になること間違いなしです！
４. 冷凍してもおいしさそのまま！通販にもぴったり
普通の袋でパンを冷凍保存すると、乾燥したり、風味が落ちたりしがちです。
特に、温度が高くて頻繁に開け閉めする家庭の冷凍庫は、パンにとってはキビシイ環境…。
せっかくお届けしたパンが、お客様が食べる頃においしくなくなっていたら、とても残念ですよね？
でも、「パンおいしいまま」なら家庭用冷凍庫で保存しても品質が落ちず、匂い移りもしないので、店頭販売と変わらないおいしさをお届けできます。
５. 売れ残りが減って、ロスパンを防げる！
「パンおいしいまま」に袋詰めしておくと、焼いたパンを「今日中に売り切らないと…」と、あせる必要がありません。
翌日もおいしい状態をキープできているから、せっかく作ったパンを捨てたり、値下げしなくても大丈夫。売れ残りが減って、ロスパン対策になります。
ロスが減れば、そのぶん利益が増えます。
「パンおいしいまま」は、パン屋さんの仕事をラクにしながら、みなさんが心を込めて焼いたパンを焼きたてのおいしさのままでお客様に届ける袋です。
ぜひ試してみてください！
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パンおいしいままの開発者
