予約が入るお店は、“ストーリーズ”をうまく使ってる。

「インスタはやってるけど、ストーリーズって何を投稿すればいいのかわからなくて…」
そんな声、パン屋さんからよく聞きます。

ストーリーズは「見ている人がアクティブ」だからチャンス！

インスタの投稿はタイムラインで流れていってしまいますが、ストーリーズを見るのは、お店に興味のあるお客様が中心。
つまり、「気になってる」「いつか行きたい」「今日行こうかな」そんな人たちが見ている場所なんです。

そんな人に向けて、「ベイクモールで予約できますよ」とひと声かけてあげるだけで、一歩踏み出すきっかけになります。

たったこれだけでOK！ストーリーズ文例

ストーリーズ投稿、難しく考えなくて大丈夫です。
写真＋ひとこと。このシンプルな組み合わせが一番見てもらえます。

【例】
「◯◯パン、ベイクモールで予約受付中です！」

「ベイクモールで明日のバゲット予約できます◎」

「受け取りは明日でもOK！ベイクモールで事前注文どうぞ」

パンの写真は、店頭のPOPや焼き上がりをスマホでさっと撮ったものでOK👌
あえてラフな雰囲気の方が“本日のおすすめ”感が出て親しみやすいです。

リンクスタンプで「そのまま予約」もできます

ベイクモールの店舗ページのURLはストーリーズ内にリンクスタンプで貼っておきましょう。
お客様がそのままタップして注文できるので、行動につながりやすくなります。

まずは今週1回、“予約できます”と投稿してみませんか？

ストーリーズは、完璧じゃなくてOK。
むしろ、ちょっとゆるいくらいが、親しまれます。

「今日焼き上がりました！」「アプリで明日分もご予約OKです」
そのひとことが、ベイクモール活用の第一歩になりますよ。