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【蔦屋書店×ベイクモールのコラボ企画】全国の人気洋菓子店による、焼き菓子の予約販売イベント開催!!(浦和 蔦屋書店)

蔦屋書店×ベイクモールのコラボ企画、「とっておきの焼き菓子図鑑」が、2025年10月1日から12月31日まで開催されます。

「ベイクモール」が2025年秋、初めての試みを…!
その舞台となるのは、話題性・感度の高い集客力を誇る、浦和 蔦屋書店。
9月末から12月末にかけて、全国の人気洋菓子店による焼き菓子の予約販売イベントを展開しています。

完全予約制で“売れ残りリスクゼロ”

今回の企画の最大の特長は、完全予約制&事前決済型の販売方式。
購入希望者は、ベイクモールの特設ページから

☑受取日(水曜・土曜)を選び

☑商品をカートに追加

☑クレジットカードで事前決済

というステップで購入を完了。あとは、指定日に店舗で商品を受け取るだけというスムーズな導線です。

これにより、製造店舗側は「必要数だけ作って送るだけ」。廃棄や売れ残りリスクのない、効率的な販売が可能になります。

週替り・月替りで名店が登場

今回のイベントでは、東京・大阪・北海道などから話題の洋菓子店が続々登場。
各店舗の看板商品を、数量限定で予約販売しています。


▼10月参加予定店は以下の通り

・sarkara(東京)
24年12月にOPENした話題の店舗。
店頭には置いておらず、オンラインショップで抽選でしか買えないクッキー缶が購入できます。

・Bis(東京)
24年8月にOPEN!雑誌にも取り上げられており、可愛いどんぐりのフィナンシェが看板商品♪

・Seiichiro,NISHIZONO(大阪)
シェフは大手企業の商品企画・開発やプロデュース業も兼任し、各メディアで活躍中。

・菓子工房マリアンナ(北海道)10/15~
北海道の名店。シェフは2011年ジャパンケーキショー東京グランプリを受賞。

🔸つくり手にも、買い手にも“うれしい”仕組み

店舗にとっては
ロスなく、無理なく、新たな販路を広げられるチャンス。
さらに、蔦屋書店という集客力のある場での販売は、PRの場としても最適です。

一方、消費者にとっても
遠方でなかなか行けない憧れのお店の焼き菓子を、確実に手に入れられる喜びがあります。

ベイクモールは、そんな“つくり手”と“買い手”をスマートにつなぐ新しい形をこれからも提案していきます。

この記事を書いたライター

株式会社グローアップ
WEB事業部 井上

パンを食べることが大好きです♡

蔦屋書店×ベイクモールのコラボ企画、「とっておきの焼き菓子図鑑」が、2025年10月1日から12月31日まで開催されます。

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