chefno_“アルチザン” 職人という生き方 vol.13 “職人としての最終フェーズ”「パン・カリテ 米山雅彦」後編

パン職人、パティシエだけでなく様々な業界で“アルチザン”という道を選択した職人にフォーカスをあて、その生き方やこだわりをお聞きしていきます。
第十三弾は、 大阪の大人気ベーカリー「パンデュース」に立ち上げから携わり、20年にわたってシェフを務めた後、神戸に自身のベーカリー「パン・カリテ」をオープンした米山雅彦シェフ。
「職人の最終フェーズ」として、自身のお店をオープンさせた米山シェフに、いまもなお「職人」として敬愛する荘司シェフ(コム・シノワ)や西川シェフ(サ・マーシュ)、「パン・カリテ」のテーマなどについてインタビューしました。
