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幸運を願う「くじゃく」の名を冠した東大和の名店

幸運を願う「くじゃく」の名を冠した東大和の名店

クジャクベーカリー

2026年初めに紹介するのは、東京の西、東大和エリアのベーカリーさん。
駅から歩くと20分以上かかるのですが、今回は地元住みの同僚が「絶対に食べてほしいパンがある!」と車を出してくれて、ついに訪問が叶いました。

住宅街の路地裏に、ふと現れる真っ白な看板。
そこに描かれた、凛としたクジャクのロゴを見た瞬間、「あ、ここ絶対当たりだ」と確信。

🦚まるでアートギャラリーのような空間

コンクリート調のモダンな外観に、木のベンチとハーブの緑。
このコントラストがもう、どこを切り取ってもフォトジェニック
店内に入ると、五線譜や音符で彩られたクジャクのコラージュアートがお出迎え。
まるで音楽が流れてきそうな、温かくて軽やかな空気に包まれます。

🥐 300円以下で味わえる、極上の“パリサク”体験

朝8時半の開店直後、まだ種類は少なめでしたが、カウンターで輝いていたのがこのお店でも大人気の「クロワッサン」。
見てください、この美しい焼き色…!
幾層にも重なった生地が光を浴びてキラキラしていて、食べる前から「あ、これ絶対パリサクなやつだ」って一目で分かりました。
一口食べると、想像を遥かに超える「パリッ、サクッ」という快音。

外側の軽快な食感に対して、中は驚くほどしっとり・もっちり。
明治発酵バターの芳醇な香りがふわ〜っと広がりますが、全然しつこくない。国産小麦の力強い甘みとバターのコクが、口の中で溶け合っていく至福の瞬間です…!

更に驚きなのが小麦粉、バター等の原材料高騰の中、このサイズとクオリティで、なんと1個290円!
正直、都心の有名店なら500円してもおかしくないレベルです。

🦚店名に込められた、心温まるストーリー

お店の名前は「くじゃくベーカリー」。
お子様からお年寄りまで幅広く覚え易い動物の名前から名付けられたそうですが、その他にも店主の井関さんが旅先で出会った思い出の鳥であり、厄払いや幸福をもたらす「孔雀明王」にも起因しているそうです。
「コロナ禍でも病を跳ね除け、皆に愛されるように」という願いが込められているんです。

店主ご夫婦の柔らかい雰囲気も、パンの優しい味にそのまま表れているようでした。
「わざわざ行く価値、大ありです。」


《店舗情報》 
店名:くじゃくベーカリー(KUJAKU BAKERY )
住所: 東京都東大和市仲原4丁目22-36
営業時間: 8:30 ~ 17:00
定休日: 月曜日・日曜日

この記事を作ったのは…

【東京・神奈川】380店以上巡った中から厳選! 🥐「層の美しさ・焼き色・食感・バターの香り」を独自の基準で評価した本当に美味しいクロワッサンだけをご紹介しています (26年1月現在)。
インスタではクロワッサン×猫の漫画「みんなのクロワッにゃん」を連載中

幸運を願う「くじゃく」の名を冠した東大和の名店

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