天板で焼成の安定も、現場のストレスも、すべて変えられる!?_vol. 3

ナノコーティングは「長持ち」と「剥がれ」で効く! ―現場を変えるその理由とは
こんにちは、三能ジャパン食品器具株式会社です。
三能グループ独自の技術である “ナノコーティング天板” の価値は、私たちはシンプルに「圧倒的な耐久性と圧倒的な離型性」と表現しています。一般的なフッ素コーティングの焼成耐久回数が、約1,000回の目安で語られるのに対し、ナノコーティングは約4,000回という考え方でご説明しています。さらに天板の離型性は、離型油や敷き紙の削減、洗浄の手間まで含めて“現場ストレス”に直結します。
1. ナノコーティング天板の圧倒的な耐久性と圧倒的な離型性

ナノコーティング天板の価値は、私たちはシンプルにこう表現しています。
「圧倒的な耐久性と圧倒的な離型性」!!
まずは耐久性について。
一般的なPTFE(俗にいうテフロン加工※/フッ素コーティング)の焼成耐久回数が約1,000回の使用目安で語られるのに対し、ナノコーティングは約4,000回使用できるとご説明しています。※弊社実験による
ここで重要なのは、「長く使える」だけではなく、“安定して使える期間が伸びる”ということです。
次に離型性について。
離型性とはパンが「くっつかない」だけではありません。私たちはよく、車の撥水を例にして説明します。表面が弾くほど、汚れや焦げが抱え込まれにくくなります。
つまり、離型性が高いと、
• パンが剥がれやすい
• 汚れが付きにくい
• 洗浄がラクになる
という流れで、“作業負担の軽減”に直結します。
そして、ここが実務的に効いてきます。

離型性が上がると、条件によっては離型油やシート(敷き紙)の使用量を減らすことができます。そしてその効果は、消耗品のコストだけでなく油引きやシート敷きの手間、焼成後の剥がし作業、ゴミの処分、厨房の床や器具の油汚れの削減、洗浄の手間・時間などまで含めると、現場のストレスは想像以上に軽くなります。
さらに、離型性が安定すると、パンを剥がすときの失敗(欠け・崩れ)も減りやすくなります。日々のロスは、派手な事故よりも、こうした“小さな引っかかり”の積み重ねで増えていくものです。だからこそ私たちは、ナノコーティング天板を「品質のため」だけでなく、「現場のストレスを減らす道具」として提案しています。
2. 異物混入の可能性の低減 “安心・安全”にも効く!

ナノコーティングは独自の下地処理や4層構造の塗膜に加え、コーティングの密着度が増す特殊な加工を施しています。
パンは剥れやすい一方で、塗膜は剝がれにくく、塗料の剥がれによる異物混入の可能性を大幅に削減します。
また天板の焦げ付きを抑制する効果により、製品に焼け残りや焦げが付着しづらく、洗浄もしやすい、ことなどから炭化物(焦げ)の混入抑制にもつながります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
次回は天板編の最終回「まずは10枚ずつ」、天板導入の考え方についてお伝えさせていただきます。
※テフロンは米国ケマーズ社の登録商標です
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