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リアル開業白書「踊るカンパニオ」 Vol.1 後半

リアル開業白書「踊るカンパニオ」 Vol.1 後半

こちらの記事は、実際に開業した店舗の開業時と開業後のリアルを聞いてみました!

この記事を書いた専門家

株式会社グローアップ
中小企業診断士
石井 匠

信用金庫で8年間融資業務に従事
〇国家資格
・FP2級技能士
・宅地建物取引士

おどるカンパニオ様に学ぶ|開業で苦労したこととリアルな課題

開業してよかったこととこれからの開業者へ

苦労がある一方で、開業して得られた喜びも大きいといいます。

■ 開業してよかったこと
① 自分のやりたいパンが作れる

勤務時代はシェフの方針があり、自分の裁量は限定的。

しかし独立後は、

素材選び

製法

商品構成

価格設定

すべて自分で決められる。

「こだわりを形にできること」が何よりのやりがいだそうです。

② 地域とのつながりが深まった

西原町という地域性もあり、

村の祭りに出店

パンの配達対応

子ども会キャンプの朝食提供

など、単なる“パン屋”を超えた存在になっています。

個人店は「商品」だけでなく「関係性」を売る仕事。

地域密着型モデルでは、売上以上に信頼の蓄積が資産になります。

③ 他店との横のつながりができた

オーナーになることで、

他のパン屋

飲食店オーナー

生産者

との対等な関係が築けるようになったことも大きな変化です。

■ これから開業する方へのアドバイス

「場所選び、スタッフ、自分のやりたいことをやること。」

シンプルですが本質的な言葉です。

整理すると、

① 場所選びは“理想”より“持続可能性”

固定費に耐えられるか

一人でも回せる設計か

商圏に合った規模か

② スタッフは“採用”より“設計”

オペレーションを言語化

役割を明確化

期待値を共有

③ 自分のやりたいことを忘れない

経営は数字との戦いですが、
「なぜ開業したのか」がブレると続きません。

おどるカンパニオ様の事例は、

✔ 小規模でも成立する設計
✔ 地域密着モデルの強さ
✔ オペレーション整備の重要性

を教えてくれます。

開業はゴールではなくスタート。

2年目の壁をどう越えるかが、その後の成長を大きく左右します。

次回は開業してよかったことやこれから開業をされる方向けにアドバイスを頂きました!

踊るカンバニオ

熊本県阿蘇郡西原村小森618-58
9:00〜16:00(売り切れ次第閉店)
定休日:火・水 祝日の場合は営業

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リアル開業白書「踊るカンパニオ」 Vol.1 後半

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