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補助金・助成金マニュアル vol.5

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小規模事業者持続化補助金とは?小さな会社を支える支援制度

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株式会社グローアップ
高秀 勇人

信用金庫で11年間融資業務に従事
〇資格
・FP2級取得
・日商簿記2級

小規模事業者持続化補助金とは?小さな会社を支える支援制度

①小規模事業者の挑戦を支える補助金制度

小規模事業者が新たな取り組みを行う際、資金面の課題に直面することは少なくありません。新しい販路を開拓したり、広告宣伝を行ったりするためには一定の投資が必要ですが、資金に余裕がない場合には思うように進められないこともあります。そうした小規模事業者の取り組みを支援する制度として、多くの事業者に活用されているのが「小規模事業者持続化補助金」です。

②小規模事業者が対象となる支援制度

この補助金は、小規模事業者が行う販路開拓や業務効率化の取り組みを支援する国の制度です。対象となるのは、商業・サービス業であれば常時使用する従業員が5人以下、製造業などでは20人以下の事業者が基本となります。個人事業主や小規模な会社でも利用できるため、地域の小さな企業や店舗にとって非常に活用しやすい補助金と言えるでしょう。

③販路開拓や売上向上の取り組みを支援

補助の対象となる取り組みには、広告宣伝やホームページの制作、チラシ作成、店舗改装、設備導入など、売上向上や販路拡大につながるさまざまな活動が含まれます。例えば、新規顧客を獲得するための広告出稿や、新しい商品・サービスのPR、ECサイトの構築なども対象になる場合があります。

④事業計画に基づいた取り組みが重要

この制度の特徴は、「事業計画に基づいた販路開拓」を支援する点にあります。単に広告を出すだけではなく、自社の課題や強みを整理し、どのように売上を伸ばしていくのかを計画として示すことが重要です。補助金を活用することで、新しい取り組みに挑戦しやすくなるだけでなく、事業の方向性を見直すきっかけにもなります。

まとめ

補助額や補助率は公募の内容によって異なりますが、多くの場合、数十万円規模の支援を受けることが可能です。小規模事業者にとっては、事業の成長を後押しする大きなチャンスと言えるでしょう。

次回は、『どんな取り組みが対象?持続化補助金の活用事例』を掲載いたします。

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