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ラッキーと麦田の3分でわかる開業マニュアル vol.255

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融資面談で”実は見られている”3つのポイント

この記事を書いた専門家

株式会社グローアップ
高秀 勇人

信用金庫で11年間融資業務に従事
〇資格
・FP2級取得
・日商簿記2級

融資面談で”実は見られている”3つのポイント

融資面談では、事業計画や売上予測などの数字が重視されます。

しかし実際には、それ以外にも“実は見られているポイント”があります。
銀行や日本政策金融公庫は、「この人に長期的にお金を貸して大丈夫か」という視点で総合的に判断しています。

今回は、数字以外で評価に影響する3つのポイントを解説します。

① 生活費まで計算に入っているか

創業直後は売上が安定しません。

その間、自分や家族の生活費をどう確保するのかは重要な確認事項です。事業の収支計画だけでなく、「毎月の生活費はいくらで、どこから支払うのか」を説明できると現実感が増します。

生活費を考慮せずに資金計画を組んでいると、返済リスクが高いと判断される可能性があります。

② 家族の理解と協力体制

個人事業の創業では、家族の理解も見られています。
特に配偶者がいる場合、収入が不安定になることへの合意があるかは重要です。
金融機関は、経営が厳しくなったときに家庭内で問題が起きないかも間接的に確認しています。
「家族も応援してくれている」と具体的に言えることは、安定性の評価につながります。

③ 借入に対する考え方

借入を「怖いもの」として消極的に捉えているか、「事業を成長させるための投資」として理解しているかも見られています。

もちろん慎重さは大切ですが、必要な資金を適切に活用し、計画的に返済していく姿勢が重要です。

資金の意味を理解している経営者は、信頼されやすくなります。

まとめ

融資審査は数字だけで決まるものではありません。

生活設計、家族の協力、資金に対する考え方といった“人”の部分(定性面)も含めて総合的に評価されます。

事業計画とあわせて、自分自身の準備状況も整理しておくことが、融資成功への大きな一歩となります。

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