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自己資金が足りない時!

この記事を書いた専門家

株式会社グローアップ
石井 匠
信用金庫で8年間融資業務に従事
〇国家資格
・FP2級取得
・宅地建物取引士取得
・中小企業診断士勉強中
自己資金が足りない時!
パン屋・ケーキ屋の開業では、「自己資金が足りない」という悩みは非常に多いものです。
しかし、自己資金が少ない=開業できない、というわけではありません。
大切なのは不足分をどう補い、どう見せるかです。

① まず自己資金はどれくらい必要?
一般的に、公庫融資では総投資額の1〜3割程度の自己資金があると評価されやすくなります。
ただし、経験や計画次第ではそれ以下でも進められるケースはあります。
② 設備・内装を抑える
・居抜き物件を活用する
・中古厨房機器を検討する
・必要最低限の導線に絞る
初期投資を下げることで、自己資金不足をカバーできます。
③ 融資を組み合わせる
・日本政策金融公庫の創業融資
・自治体の制度融資
・信用保証協会付き融資
一つに頼らず、複数の資金調達を組み合わせるのが現実的です。
④ リース・割賦を使う
オーブンや冷蔵庫など高額設備は、リースや分割購入にすることで、自己資金の持ち出しを抑えられます。
⑤ 自己資金が少ない時こそ計画が重要
自己資金が少ない場合、「なぜこの金額で成り立つのか」を事業計画で明確に示す必要があります。
ここが融資の可否を分けます。
⑥ 無理な開業はしない
資金に余裕がないまま走り出すと、開業後の追加資金に耐えられません。
規模を小さく始める判断も、立派な戦略です。

まとめ
自己資金が少なくても、方法はあります。
大切なのは「背伸びしない開業」と数字に裏付けされた現実的な計画です。

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