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補助金・助成金マニュアル vol.6

補助金・助成金マニュアル vol.6

どんな取り組みが対象?持続化補助金の活用事例

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株式会社グローアップ
高秀 勇人

信用金庫で11年間融資業務に従事
〇資格
・FP2級取得
・日商簿記2級

どんな取り組みが対象?持続化補助金の活用事例

販路開拓につながる取り組みが対象

小規模事業者持続化補助金は、販路開拓や売上向上につながる取り組みを支援する制度です。では、具体的にどのような事業が対象となるのでしょうか。ここでは代表的な活用例を紹介します。

①広告宣伝による新規顧客の獲得

まず多く見られるのが、広告宣伝に関する取り組みです。新しい顧客を獲得するために、チラシを作成して配布したり、インターネット広告を活用したりするケースがあります。また、ホームページの制作やリニューアルを行い、商品やサービスの情報を発信することで集客力を高める取り組みも対象となります。

②店舗改装や設備導入によるサービス向上

次に多いのが、店舗や設備の改善です。例えば、飲食店であれば店舗の内装を改装して来店しやすい環境を整えたり、新しい厨房設備を導入して提供できるメニューの幅を広げたりする取り組みが挙げられます。小売業では、商品を魅力的に見せるためのディスプレイ設備を導入するケースなどもあります。

③ECサイト構築などオンライン販売の強化

さらに、最近ではECサイトの構築やオンライン販売の強化といった取り組みも増えています。インターネットを活用して販売チャネルを広げることで、地域だけでなく全国の顧客へ商品を届けることが可能になります。

採択のポイントは「売上につながる計画」

ただし、補助金を活用するためには「販路開拓につながる取り組み」であることが重要です。単なる設備更新や修理ではなく、その投資によってどのように売上を伸ばしていくのかを説明する必要があります。具体的なターゲットや販売戦略を明確にすることで、計画の説得力が高まります。

まとめ

持続化補助金は、小さな会社でも新しい挑戦を後押ししてくれる制度です。自社の強みを活かした取り組みを計画することが、採択への大きなポイントになります。

次回は、『採択される事業計画書のポイント』を掲載いたします。

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