「電話が鳴るたび、手が止まる…」を解消!

「すみません、◯◯パン、明日取り置きできますか?」
そのひと言に応えたい気持ちはあるけれど、
焼きの真っ最中だったり、接客中だったり、
“今は無理!”というタイミングで電話が鳴ること、ありませんか?
せっかくの予約注文も、対応が大変すぎては本末転倒。
今回は、“売上のチャンスを逃さず”に、“手を止めず”に予約を受ける方法をご紹介します。
午後の「空っぽな棚」は、機会損失かもしれない
午前中に売り切れるのも嬉しいことですが、その一方で「午後にしか来られない」お客様にとっては「買えないお店」になってしまうことも。
こんな声、ありませんか?
「いつも午後にしか来れないから、食パン買えたことがない」
「午前は仕事で無理だから、予約できたらいいのに…」
売り切れ=チャンスを逃しているかもしれない、という視点が予約導入のきっかけになります。

「買えなかった」を「予約できる」に変えるだけで違う
午後に来たお客様に「すみません、もう売り切れで…」と伝える代わりに、
「来週分、ベイクモールでご予約いただけますよ」と言えたら——。
効果的なご案内
📣「午後は売り切れることも多いので、ぜひベイクモールからご予約ください」
📣「ベイクモールのページを見れば、商品ラインナップを全て見ることができますよ」
来店後の“がっかり”を、“次の来店の楽しみ”に変えることができます。

午後のお客様にもパンを届けたいならベイクモールがオススメ
「午前中で売り切れるから、午後の販売チャンスがもったいない」
「限られた数を、必要としている人に確実に届けたい」
そんなお悩みに、ベイクモールの予約機能が応えます。
お客様の「欲しい」と、お店の「届けたい」をつなぐ一歩として、ぜひ活用してみてください。
この記事を書いたライター

株式会社グローアップ WEB事業部
井上
パンを食べることが大好きです♡