[素材紹介]味設計の中核を担っている素材

今回は、日常のお菓子としてのチーズ菓子を追求し、長年ベルジャポンのキリクリームチーズを使い続けてきた、Ryoura(リョウラ)の菅又シェフにお話を伺いました。



オレンジ・チョコと合わせた時の キリ クリームチーズの良さ


キリ×オレンジ×チョコレート
● 強い素材(オレンジの酸味、チョコのコク)を重ねても、キリの味が負けない
● オレンジの香りと酸味が、キリの塩味・コクを引き立てる役割として機能
● 甘さやアルコール感が重なっても、後味が重くならず、食べ進められる仕立てに
● オレンジを“爽やかさのため”ではなく、味の輪郭を整える要素として使えるのはキリだから
● 主役級の素材を合わせても、全体をまとめる一体感が生まれる
最後まで食べたくなる塩味のバランス 長年定番として使い続ける理由
僕の店では、レアチーズケーキやベイクドチーズケーキなど、チーズを使ったお菓子を長年作り続けています。
その中でずっと使っているのが、ベルジャポンのキリクリームチーズです。キリを選んでいる一番の理由は、塩味のバランス。
甘さをしっかり出すだけだと、どうしても重たくなってしまうけれど、キリには甘さをうまく逃がしてくれる塩味がある。味や香りはきちんと感じられるのに、後味が重くならないところが気に入っています。
今回の試作でも、オレンジやチョコレート、アルコール感のある素材を合わせましたが、味が負けない。
主役にもなれるし、脇役にもなれるのがキリの強さだと思っています。
特にカスタードクリームと合わせた時は、口どけが良くなり、甘さが整理されて軽さが出る。
本来は重くなりそうな構成でも、食べ進められる仕上がりになります。
出してすぐ使えて、ダマになりにくい作業性も含めて、キリは僕の菓子づくりに欠かせない存在ですね。
Ryoura オーナー菅又亮輔 さんがKiriを使用する理由
自分が作りたい味のバランスに一番合う
適度な塩味があることで甘さを“逃がす”ことができる
味・香りはしっかりしているのに重たくなりにくい
商品に関する問い合わせ
・株式会社アルカン製菓材営業部
