今回は、栃木県那須塩原市で、パンの缶詰の製造販売を行うパン・アキモトを紹介する。もともと「まちのパン屋さん」だったが、1995年1月に発生した阪神淡路大震災直後、被災者救援のためトラックで焼きたてパン約2000食を運んだことをきっかけに、パンの長期保存ニーズがあることに気づき、缶詰開発を始めた。
【知恵の経営】パンの缶詰「救缶鳥プロジェクト」で食糧支援


今回は、栃木県那須塩原市で、パンの缶詰の製造販売を行うパン・アキモトを紹介する。もともと「まちのパン屋さん」だったが、1995年1月に発生した阪神淡路大震災直後、被災者救援のためトラックで焼きたてパン約2000食を運んだことをきっかけに、パンの長期保存ニーズがあることに気づき、缶詰開発を始めた。
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