宮崎市内のパン屋で修業した川井田真也さん(29)が2017年3月、地域おこしにもつなげようと出身地の曽於市末吉町に開業。肉や卵など地元食材を多く使用しています。ロースカツ、バジルチキン、卵のサンドイッチを詰めた「ボックスサンド」(470円)はボリュームのある人気商品で、パン生地にはオートミールやライ麦、ケシの実など6種類の穀物を使っています。
ベーカリーノア | 地元食材を使った調理パンと食パンも人気(曽於市末吉町)


宮崎市内のパン屋で修業した川井田真也さん(29)が2017年3月、地域おこしにもつなげようと出身地の曽於市末吉町に開業。肉や卵など地元食材を多く使用しています。ロースカツ、バジルチキン、卵のサンドイッチを詰めた「ボックスサンド」(470円)はボリュームのある人気商品で、パン生地にはオートミールやライ麦、ケシの実など6種類の穀物を使っています。
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