熊本県山鹿市のめのだけ小の全校児童288人が3日、食育で給食に採用された「おからパン」を味わった。豆腐を作る過程で余ったおからが材料に使われており、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」にも登場する食品ロスの問題を考えた。
おからパン、食品ロス考えた 山鹿市・めのだけ小
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熊本県山鹿市のめのだけ小の全校児童288人が3日、食育で給食に採用された「おからパン」を味わった。豆腐を作る過程で余ったおからが材料に使われており、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」にも登場する食品ロスの問題を考えた。
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